播磨町議会 2023-03-17 令和 5年 3月定例会(第4日 3月17日)
議員は議会活動を最優先にしなければならないと、責任感が強く、今期を最後に勇退を決意されていたあなたにとって、任期最後となる今定例会を最終日まで務められなかったことは、無念に思われていることと思います。 あなたのまちを愛する遺志は私たちが継承します。 そして、町民の福祉向上と町政の発展に尽くす決意をここにお誓いします。
議員は議会活動を最優先にしなければならないと、責任感が強く、今期を最後に勇退を決意されていたあなたにとって、任期最後となる今定例会を最終日まで務められなかったことは、無念に思われていることと思います。 あなたのまちを愛する遺志は私たちが継承します。 そして、町民の福祉向上と町政の発展に尽くす決意をここにお誓いします。
また、体力や技能の向上を図る目的以外にも、生徒同士や生徒と教師等との人間関係を築き、自己肯定感や責任感、連帯感を醸成するなど、学校における生徒の自主的で多様な学びの場として、大きな教育的意義があると考えます。 しかし、少子化が進む中、学校部活動をこれまでのように運営することは難しくなっており、学校や地域によっては存続が困難になってきています。
まず、1点目の国からの事務連絡等をどのように受け止めているかについてですが、これまでの部活動は教育活動の一環として行われ、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養、好ましい人間関係の形成など、生徒の多様な学びの場として大きな意義を持つ活動として取り組まれてきました。
部活動は、自主的、自発的な参加により行われ、学習意欲の向上につながるものや責任感、連帯感を培うなど、子どもの成長には大きな影響を及ぼすと考えられます。しかしながら、近年、少子化により、全国的に見ましても生徒数は減少傾向にあり、部活動の種類も参加率も減少傾向をたどっています。
中学校の学習指導要領には、部活動について、スポーツや文化、科学等に親しませ、学習意欲の向上や責任感や連帯感の涵養に資するものと示されている。各自治体は、将来の社会を担う心身ともに健全な生徒を育てる観点から、部活動の地域移行を社会の問題として捉えるとともに、地域における運動部活動の持続可能な指導と運営体制を構築してほしいとある。 そこで以下についてお尋ねします。
部活動の定義としては、生徒の自主的、自発的な参加により行われるものであり、学習意欲の向上や責任感、連帯感として、学校教育の一環として学習指導要領に位置づけられた活動と定義されています。教科学習とは異なり、集団での活動を通した人間形成の機会や多様な生徒が活躍できる場であることが、今後も大切だというふうに確認しました。
まだ地元にも説明しなければいけないという責任感は持っていると思うが、粘り強くというのは絶対に引かないと言っているのと同じ意味である。 そこは、文化庁とも協議をしながら丁寧に進めてもらいたいと思うがどうか。 ◎答 文化庁には、きちんと意見を聞くようにする。 ある程度地元等の理解が得られた上でという思いが強いので、その点も含めて理解してもらいたい。
本当に仕事の責任感というのも含めて、やはり正規職員さんにはしっかり持っていただきながら、その業務がどうかというのをしっかり明記していって、僕は会派としても人員削減を求めておりますので、その部分についての精査は、順を追ってですが、していただきたいなと思います。 公的職場については、先ほど言いましたように公務員でしかできない仕事と、そうでない仕事というのが必ずあります。
まず最初に、部活動の意義についてでございますが、文部科学省の中学校学習指導要領におきまして、生徒が自主的、自発的な参加により行われる部活動は、スポーツや文化などに親しませ、自己肯定感、それから学習意欲、責任感、連帯感の涵養など学校教育の目指す資質能力の育成に資するものであり、学校教育の一環であるというふうに示されておりますので、当然のごとく学校において計画する活動であるということになります。
○9番(神吉史久君) もちろん仕組みとしてこういった条例改正して、仕組みをつくるということは非常に大事なことだと思うんですけども、ただそういっても、皆さん、責任感強く職務を推進していただいてると思うんで、私が抜けたらこれちょっと回れへんなという状況が感じてしまっていると、なかなか本当に自分としては取りたいけど、播磨町のことを思って取れないという状況になってしまうのかなと。
それによりますと、中学校等の運動部活動はこれまで生徒のスポーツに親しむ機会を確保し、生徒の自主的・主体的な参加による活動を通じて、達成感の獲得、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養等に資するとともに、自主性の育成にも寄与するものとして、大きな役割を担ってきた。
あるいは、自分の守備範囲に属する質問が来たら、それが市長の答弁を求めるものであっても仕事に対する責任感から自分が答えるのは当然と感じて答弁されるのかもしれません。しかし、市長の答弁を求めた議員としては、市長の考えを明らかにする必要があると思って市長に答弁を求めているのであり、その議員の意図は尊重されるべきと考えます。
そこで、教員の研修については、教員としての使命感や高い倫理観、子どもに対する深い愛情や責任感など、これまでも教員に必要とされてきた資質、能力を身につけることに加え、新しい学力観に基づく豊かな見識や指導方法の工夫、改善等の資質、能力の向上が図られるよう取組を進めてまいります。
答申の結論部分はさきに述べたとおりですが、答申は併せて、「姫路市は、公私協力方式で開学した大学であることを再認識し、責任感を強く持ちつつ、同大学の存続に向けた再建又は譲渡への取組や人材育成・教育の質の向上に資する改革・改善について、ステークホルダー(利害関係者)への説明責任を十分果たすとともに、獨協学園と連携しながら粘り強く誠実に推進していくよう求める。」と述べています。
ただ、給料だけが問題になることではありませんので、意識を持って頑張っていただける職員が、若くても昇進が早ければ、下位の人のほうが給料が多いということは、これはままあることでございますし、残業手当も管理職はつかないとか、そういうことがございますので、ただ、金銭面とか給与体系とかではなしに、やはり責任感というものは、昇格をしていく中では持っていただける職員が多いのかなというふうな思いはしております。
◆18番(田原俊彦君) いわゆる支援を受ける、例えば名簿をもらうと、その責任感を感じられる、負担を感じるところが多かれ少なかれあるんだろうと思うんですね。 なので、実際に今、受け取っているところが自治会で34団体、自主防災会で3団体とおっしゃいましたかね。
そして、現在の香美町の組織は、基本的に課、係制でございますので、係の長は係長であり、係長の職名とすることで改めて係の事務を統括する責任感や自覚を促すものでございます。そして、新たに設ける主幹係長は、係長の上位職で課内の上司の職務を補佐する役割を担い、係長が複数配置された課や係におきましては、係長を束ね、係間相互の調整役、係の代表となる職とするものでございます。
学習指導要領には体育的行事の目的に、運動に親しむ態度の育成、責任感や連帯感の涵養とあります。特に運動会、体育大会は、他者との協力、調和、連帯感、団結力などを養うことを大きな狙いとしている体育的行事です。現在、秋に運動会、体育大会を開催しておりますが、これはクラスメートと一定の時間を過ごし、ある程度の関係性が築かれた時期に開催することで、連帯感や団結力、主体性をより養うことができるからです。
教職員自体が体調の異変を感じるケースもあるわけですが、休んでしまうと学校が大変だからというような責任感から安易に行動してしまうことも心配であります。念のための安全策として、教職員も自宅などからリモート授業を行うことも検討するべきではないでしょうか。その辺りについて、短時間でも子どもたちは担任の先生の声や顔を、聞いたり、見たりすることで安心することができると思います。
学校における主権者教育につきましては、日本国憲法のもと、民主主義を尊重し、責任感を持って政治に参画しようとする児童生徒の育成のため、学習指導要領に基づきまして、児童生徒の発達段階を踏まえ、社会科を中心に指導を行ってるところでございます。例えば小学校におきましては、国会や市議会の議員が国民の選挙によって選出されることなどを学習をいたします。